巨人の足元でたじlog

そうして言葉を軽んじるから――― 君は私の言葉を聞き逃す

Go言語のフレームワークGinをやってみる

チュートリアルっぽいのがあったので、それをやってみます。

最近の心がけとして、なるべく公式コンテンツから着手してみることにしています。

最近もNext.jsを学習していたのですが、今までだったらUdemyで手頃な講座を見繕って進めていたと思うのですが、そういうのって結局公式のチュートリアルを解説しているだけのものだったりするので、だったらまずは公式チュートリアルをやってみようと思った次第です。

講座だと情報が古いし、習得したい技術に必ずしも日本語講座が有るとも限らないので、中長期的に見て公式情報から習得する術を身に着けたいです。

 

ということで、Ginのチュートリアルっぽいのを公式から見つけました。

go.dev

 

これを進めていきます。

 

終わりました。

 

RESTfulのルーティング関連をうまく処理できるようにしてくれているのがginっていう認識です。

そんなに多くのことをやっていないような気もしています。まだそこまで踏み込んでいないだけかもしれないですが。

このチュートリアルではメモリでデータの管理をしていたので、DBとデータをやり取りするってなるともう少し量も増えてくるのかなと思います。

とはいえ、そうなってくるとそっちはDB連携用の別のパッケージとかライブラリとか使うことになるのだと思うので、Ginの責務的には、ルーティングして特定の関数を呼び出すこと?だけなのかなっていう感じ。

 

さて、Ginが何となくわかったので、そろそろ本来やりたいwebサービス開発に着手できるかな?